DOUKA

庸軒は、私の歌詠みの雅号です。福島県三春の偉人に佐久間庸軒という方がいたことを知り、私の本名である佐久間庸和と一字違いであることから不思議な因縁を感じ、雅号としました。なにぶん商売人の身で、なかなか花鳥風月を詠んで風雅の世界に遊ぶというわけにはいかず、もっばら会社や仕事に関する話材で歌を詠んでおります。「言霊」つまり言葉の持つ不思議な力のせいか、歌を詠みだしてから事業も順調に進んでいるような気がしております。

過去の道歌 (#0457-#0461)

#461

「死を乗り越えるための叡智」

令和5年7月 平成心学塾

#460

「ウェルビーイングとコンパッション」

令和5年6月 平成心学塾

#459

「還暦を迎えて」

令和5年5月 平成心学塾

#458

「供養の意味を問い直す」

令和5年4月 平成心学塾

#457

「CSHW ハートフル・サイクルの実現」

令和5年3月 平成心学塾

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