庸軒は、私の歌詠みの雅号です。福島県三春の偉人に佐久間庸軒という方がいたことを知り、私の本名である佐久間庸和と一字違いであることから不思議な因縁を感じ、雅号としました。なにぶん商売人の身で、なかなか花鳥風月を詠んで風雅の世界に遊ぶというわけにはいかず、もっばら会社や仕事に関する話材で歌を詠んでおります。「言霊」つまり言葉の持つ不思議な力のせいか、歌を詠みだしてから事業も順調に進んでいるような気がしております。
●過去の道歌 (#0390-#0394)
#394
「グリーフケアの時代に」
#393
「互助会がつくる互助社会」
令和1年7月 平成心学塾
#392
「令和の時代と有縁社会」
令和1年6月 平成心学塾
#391
「 石垣紫雲閣オープンに際して」
#390
「儀式で照らす令和の時代」