DOUKA

庸軒は、私の歌詠みの雅号です。福島県三春の偉人に佐久間庸軒という方がいたことを知り、私の本名である佐久間庸和と一字違いであることから不思議な因縁を感じ、雅号としました。なにぶん商売人の身で、なかなか花鳥風月を詠んで風雅の世界に遊ぶというわけにはいかず、もっばら会社や仕事に関する話材で歌を詠んでおります。「言霊」つまり言葉の持つ不思議な力のせいか、歌を詠みだしてから事業も順調に進んでいるような気がしております。

最新の道歌

#478

父・佐久間進の逝去に際して

父・佐久間進の逝去に際して

#477

「冠婚葬祭の「かたち」と「こころ」」

令和6年10月 平成心学塾

#476

「生者のためにもリメンバー・フェスを」

令和6年8月 平成心学塾

#475

「むすんでひらいて生きるということ」

令和6年7月 平成心学塾

#474

「葬儀という人類の存在基盤」

令和6年6月 平成心学塾

ページの先頭へ戻る
閉じる