庸軒は、私の歌詠みの雅号です。福島県三春の偉人に佐久間庸軒という方がいたことを知り、私の本名である佐久間庸和と一字違いであることから不思議な因縁を感じ、雅号としました。なにぶん商売人の身で、なかなか花鳥風月を詠んで風雅の世界に遊ぶというわけにはいかず、もっばら会社や仕事に関する話材で歌を詠んでおります。「言霊」つまり言葉の持つ不思議な力のせいか、歌を詠みだしてから事業も順調に進んでいるような気がしております。
●最新の道歌
#495
「死者へのコンパッションと生者のウェルビーイング」
令和7年10月 平成心学塾
#494
「ムーンサルトレターを修める」
令和7年9月 平成心学塾
#493
「終戦80年」
令和7年8月 平成心学塾
#492
「80年目の沖縄慰霊の日を思う」
令和7年7月 平成心学塾
#491
「遊廓と任侠に文化継承を学ぶ」
令和7年6月 平成心学塾




