庸軒は、私の歌詠みの雅号です。福島県三春の偉人に佐久間庸軒という方がいたことを知り、私の本名である佐久間庸和と一字違いであることから不思議な因縁を感じ、雅号としました。なにぶん商売人の身で、なかなか花鳥風月を詠んで風雅の世界に遊ぶというわけにはいかず、もっばら会社や仕事に関する話材で歌を詠んでおります。「言霊」つまり言葉の持つ不思議な力のせいか、歌を詠みだしてから事業も順調に進んでいるような気がしております。
●最新の道歌

#486
「セレモニーホールのコミュニティホール化とお寺ルネッサンス」
令和7年3月 平成心学塾

#485
「悲縁でつながる新しいコミュニティ」
令和7年2月 平成心学塾

#484
「日本文化の集大成としての冠婚葬祭」
令和7年1月 平成心学塾

#483
「令和7年新年祝賀式典に際して」
令和7年新年祝賀式典に際して

#482
「先考の想いを受け継ぐ」
令和6年12月 平成心学塾