庸軒は、私の歌諒みの雅号です。福島県三春の偉人に佐久聞庸軒という方がいたことを知り、私の本名である佐久間庸和と一字違いであることから不思議な因縁を感じ、雅号としました。なにぶん商売人の身で、なかなか花鳥風月を詠んで風雅の世界に遊ぶというわけにはいかず、もっばら会社や仕事に関する話材で歌を詠んでおります。「言霊」つまり言葉の持つ不思議な力のせいか、歌を詠みだしてから事業も順調に進んでいるような気がしております。
●最新の短歌

#426
「渋沢栄一に学ぶ」
令和3年2月 平成心学塾 テーマ

#425
令和3年新年祝賀式典に際して

#424
浦田紫雲閣オープンに際して

#423
浦田紫雲閣オープンに際して

#422
「『鬼滅の刃』に学ぶ日本の思想」
令和2年12月 平成心学塾