DOUKA

庸軒は、私の歌詠みの雅号です。福島県三春の偉人に佐久間庸軒という方がいたことを知り、私の本名である佐久間庸和と一字違いであることから不思議な因縁を感じ、雅号としました。なにぶん商売人の身で、なかなか花鳥風月を詠んで風雅の世界に遊ぶというわけにはいかず、もっばら会社や仕事に関する話材で歌を詠んでおります。「言霊」つまり言葉の持つ不思議な力のせいか、歌を詠みだしてから事業も順調に進んでいるような気がしております。

過去の道歌 (#0470-#0474)

#474

「葬儀という人類の存在基盤」

令和6年6月 平成心学塾

#473

「新時代の葬儀と供養を創出する」

令和6年5月 平成心学塾

#472

「新たな仲間とかなえる世直し」

令和6年4月 平成心学塾

#471

「震災が描きだした人間に必要なもの」

令和6年3月 平成心学塾

#470

「能登半島地震と祈り」

令和6年2月 平成心学塾

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