-
2026.10.01
一条真也(佐久間庸和)の名言紹介詳細を見る -
【サンレー】一条真也(佐久間庸和)の名言紹介#死は最大の平等である
「死は最大の平等である」。この言葉は、サンレーグループのスローガンであり、私の信念です。
ラ・ロシュフーコーは「太陽と死は直視できない」と語りました。太陽と死には「見えにくさ」という共通点がありますが、わたしはそこに「平等性」もあると考えます。
太陽はすべての存在に平等です。美しい顔にも、地面の汚れにも同じように光を注ぎます。
サンレーという社名には、冠婚葬祭をあらゆる人に等しく届けたいという願いを込めています。
「生」は決して平等ではありません。生まれながらに健康な人もいれば、病を抱えて生きる人もいる。富める者も、貧しい者もいます。しかし「死」だけは違います。王であろうと庶民であろうと、死は等しく訪れます。
また、世界中の臨死体験者たちは、驚くほど共通した体験を語ります。天井から自分の体を見下ろし、暗いトンネルを抜け、光に包まれた場所にたどり着く。花が咲き誇り、愛する人と再会し、何より強い幸福感に包まれるのです。
この幸福感は、心理学者マズローのいう「至高体験」、宗教者の「神秘体験」、宇宙飛行士の「宇宙体験」にもつながります。脳内でβエンドルフィンが分泌されるという説もありますが、いずれにせよ、死の瞬間に人が幸福感を得るという報告は揺るぎません。
これほど公平で、優しい平等があるでしょうか。私たちサンレーグループは、葬儀を「人類平等」の理念を実現する営みとしてとらえています。すべての人の人生を、等しく尊重をもって送り出すこと。それが、私たちの使命です。2026.10.01
一条真也(佐久間庸和)の名言紹介詳細を見る -
【サンレー】一条真也(佐久間庸和)の名言紹介#ハートフル
人は感動することで「ハートフル」になります。美味しいものを食べたとき、音楽や映画に心を打たれたとき、自然にふれたり、スポーツで汗を流したとき。そして、結婚式という人生の輝かしい場面に立ち会ったときも、人は深く心を動かされます。
わたしにとって「ハートフル」とは、心の満月です。人の心は月のように満ち欠けし、憂いや悩みに沈んでいるときは、雲に隠れた月のように暗くなります。しかし、感動や幸福感に包まれた瞬間、心の中に満月があらわれるのです。その瞬間、人は内なる生命の源とつながっていることを実感します。この状態こそが、「ハートフル」なのです。
この感覚は、マズローの言う「至高体験」や、宗教家が語る「神秘体験」、宇宙飛行士が語る「宇宙体験」、死の直前に訪れる「臨死体験」とも通じています。わたしたちは皆、ハートフルという幸福のビッグウェーブに乗る旅人なのかもしれません。
「ハートフル」という言葉は、1988年の著書『ハートフルに遊ぶ』で初めて用いました。その後、北九州市のスローガンにもなり、書籍や講演などでも繰り返し語ってきました。この言葉には、儒教における「礼」と同じく、人と人を結ぶ心の豊かさが込められています。「ハートフル」は、わたしの思想の原点であり、今も未来も伝え続けたい大切なキーワードです。2026.10.01
一条真也(佐久間庸和)の名言紹介詳細を見る -
心ゆたかな言葉~ハートフル・キーワーズ
「ハートフル」から「リメンバー・フェス」まで――常に時代をリードしてきた一条真也の「言葉」を網羅した集大成が誕生。『心ゆたかな社会』『心ゆたかな読書』『心ゆたかな映画』に続くシリーズ4作目。一条真也が1988年に処女作『ハートフルに遊ぶ』で「ハートフル」という造語を提案、その後、数々のメディアで「ハートフル」は時代を象徴する言葉となった。その後も110冊を超える著書で、さまざまキーワードを生んできた著者の「言霊」の世界が今、一冊の本として力を発揮する。京都大学名誉教授・宗教哲学者鎌田東二氏が「本書の真言が、先行きの見えない時代の力強い灯明になると確信する」と序文を寄せた。
書籍『心ゆたかな言葉』は下記Amazonリンクよりご購入いただけます
https://amzn.asia/d/dCnc2Uq2026.10.01
その他詳細を見る -
動画タイトルが入ります
サブタイトルが入ります。
サブタイトルが入ります。2026.08.07
カテゴリーA詳細を見る