【サンレー】一条真也(佐久間庸和)の名言紹介#平器
「結婚は最高の平和である」。わたしは、そう考えています。結婚とは、異なる人生を歩んできた二人が互いを認め、愛し合い、ともに人生を歩むことを誓う人生儀礼です。人と人を結び、調和を生み出す結婚は、平和を象徴する最も尊い儀礼なのです。
「死は最大の平等である」。人は、生まれながらに平等ではありません。しかし、王様であっても庶民であっても、「死」だけはすべての人に等しく訪れます。だからこそ葬儀は、人の尊厳と命の平等を見つめ直す人生儀礼なのです。
「結婚は最高の平和である」「死は最大の平等である」。この二つの人生儀礼を支えるセレモニーホールは、平和と平等を実現する「平器」です。それは単なる建物ではなく、人々の想いを受け止め、人生儀礼を完成させる「うつわ」なのです。
世界では今も戦争と差別が絶えません。だからこそ、平和と平等を支える人生儀礼の価値は、これからますます大きくなります。冠婚葬祭業とは、儀式を提供する仕事ではありません。平和と平等の理念を実現し、未来へ受け継ぐ「平器産業」なのです。