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プロデュースから、コラムやエッセイなどの執筆、講演まで。エネルギッシュな活動の軌跡を年代順にご紹介します。

2023

  • 2023.12.28連載エッセイ「シネマの街を世界へ! 12月北九州国際映画祭」
    第11回『「無法松の一生 映画は人の心に力与える』(西日本新聞)
  • 2023.12.25「子ども食堂ためらわないで 金沢 ピカチュウも応援 日用品配布 物価高の助けに」
    (北陸中日新聞)
  • 2023.12.17「『月あかりの会』発足 冠婚葬祭サンレー遺族の会」(北國新聞)
  • 2023.12.16コラム「晴れ着をプレゼント」(sikisaisai)
  • 2023.12.14『古事記と冠婚葬祭』紹介(中外日報)
  • 2023.12.07連載エッセイ「シネマの街を世界へ! 12月北九州国際映画祭」
    第10回『グリーフケアの時代に 『悲嘆』に向き合い再生へ』(西日本新聞)
  • 2023.11.23連載エッセイ「シネマの街を世界へ! 12月北九州国際映画祭」
    第9回『東京公園 青山監督を再確認したい』(西日本新聞)
  • 2023.11.09連載エッセイ「シネマの街を世界へ! 12月北九州国際映画祭」
    第8回『レッドシューズ 感動作に地元名所次々と』(西日本新聞)
  • 2023.11.03連載エッセイ「ハートフル・ブックス」
    第181回『ファスト教養』(サンデー新聞)
  • 2023.11.01「『二十歳の集い』に振袖を 養護施設出身者にサンレー北陸 本年度も無償レンタル大人への一歩支援」
    (北陸中日新聞)
  • 2023.11THE FACE2023
    供養の形を変革する『リメンバー・フェス』 (ふくおか経済)
  • 2023.11地域の縁を紡ぐ『隣人祭り』(ふくおか経済)
  • 2023.10.31「二十歳に振り袖を 施設出身者に貸し出し」(北國新聞)
  • 2023.10.26連載エッセイ「シネマの街を世界へ! 12月北九州国際映画祭」
    第7回『君は一人ぼっちじゃない 『修活』で輝いた人生』(西日本新聞)
  • 2023.10.17コラム「冠婚葬祭は「文化の核」である」(sikisaisai)
  • 2023.10.12連載エッセイ「シネマの街を世界へ! 12月北九州国際映画祭」
    第6回『アリスとテレスのまぼろし工場 戦中の八幡製鉄所を想起』(西日本新聞)
  • 2023.10「冠婚葬祭大手の社長が熱く語る『コンパッション経営』とは何か?」(月刊終活)
  • 2023.09.28連載エッセイ「シネマの街を世界へ! 12月北九州国際映画祭」
    第5回『松本清張原作の映画 人生の哀愁がたまらない』(西日本新聞)
  • 2023.09.27「施設出身者の成人式に晴れ姿を 冠婚葬祭業者、振り袖贈る」(朝日新聞)
  • 2023.09.17『供養には意味がある』書評(日本農業新聞)
  • 2023.09.14連載エッセイ「シネマの街を世界へ! 12月北九州国際映画祭」
    第4回『グッバイエレジー 大杉漣さんは生きている』(西日本新聞)
  • 2023.09.02連載エッセイ「ハートフル・ブックス」
    第180回『教養としての着物』(サンデー新聞)
  • 2023.09「お彼岸に、法事に、読んでおきたい一冊です」(サクラス)
  • 2023.09「本名でツインブックスを上梓 サンレーの佐久間庸和社長」(財界九州)
  • 2023.09「二つのキーワード」(ふくおか経済)
  • 2023.08.31連載エッセイ「シネマの街を世界へ! 12月北九州国際映画祭」
    第3回『逃げきれた夢 理想の『葬』の一歩かも』(西日本新聞)
  • 2023.08.17連載エッセイ「シネマの街を世界へ! 12月北九州国際映画祭」
    第2回『風と共に去りぬ 明日に希望を託して』(西日本新聞)
  • 2023.08.12「お盆の時期こそ考えたい・・・
     供養の本当の意味を知っていますか?【尾藤克之のオススメ】」(J-CAST ニュース)
  • 2023.08.03連載エッセイ「シネマの街を世界へ! 12月北九州国際映画祭」
    第1回『プロローグ 思い出詰まる『昭和館』』(西日本新聞)
  • 2023.08『ウェルビーイング?』『コンパッション!』紹介(月刊フューネラルビジネス)
  • 2023.07.22「相手の『心の痛み』を理解するために・・・
     大事なのは『コンパッション』という考え方【尾藤克之のオススメ】」(J-CAST ニュース)
  • 2023.07.01連載エッセイ「ハートフル・ブックス」
    第179回『ファミリーランド』(サンデー新聞)
  • 2023.06.24「豊かな老後へ死生観確立を」
    『供養には意味がある』紹介(産経新聞)
  • 2023.06.17「寄り添う専門家 育てたい」(読売新聞)
  • 2023.06「これからの葬儀に欠かせないグリーフケア
     ウェルビーイング経営で目指すコンパッション企業」(月刊終活)
  • 2023.05.13連載エッセイ「ハートフル・ブックス」
    第178回『老人入門』(サンデー新聞)
  • 2023.05書評『供養には意味がある』(産経新聞出版)(『週刊仏教タイムス』)
  • 2023.05「一条真也氏 111冊目となる著作を上梓」(月刊フューネラルビジネス)
  • 2023.03.04連載エッセイ「ハートフル・ブックス」
    第177回『変な絵』(サンデー新聞)
  • 2023.02.28「顧客に寄り添い、支え合う」(北國新聞)
  • 2023.02.14「1ヵ月遅れの振り袖姿 『二十歳の式典』で墨汁被害」(西日本新聞)
  • 2023.02 「一条真也氏 三度目の反論本『葬式不滅』」(月刊フューネラルビジネス)
  • 2023.01.20葬式不要論に反論 本義から革新訴え
    『葬式不滅』紹介(中外日報)
  • 2023.01.07連載エッセイ「ハートフル・ブックス」
    第176回『イエティ 雪男伝説を歩き明かす』(サンデー新聞)
  • 2023.01コンパッション企業を目指して(北商ニュース)
  • 2023.01コンパッション企業を目指す(財界九州)
  • 2023.01 2023年の抱負
    「多様なつながりの『有縁社会』を形成へ コンパッションを基軸とした取り組み加速」(ふくおか経済)
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