一条賞(外国映画篇)
今年も、映画の私的ベストテンを発表いたします。
「一条賞(映画篇)」の選考対象となるのは、製作年やジャンルに関わらず、今年(2025年)観たすべての映画です。DVD、ブルーレイ、サブスクでの鑑賞も含みますが、サブスク作品のみは別枠で選考しました。今年は、劇場公開作品を中心に204本の映画レビューを書きました。今年も、昨年同様に日本映画篇と外国映画篇に分けて発表したいと思います。では、外国映画の第10位から発表です!
●第10位
「DROP ドロップ」
●第9位
「死霊館 最後の儀式」
●第8位
「ノスフェラトゥ」
●第7位
「ガール・ウィズ・ニードル」
●第6位
「教皇選挙」
●第5位
「ストレンジ・ダーリン」
●第4位
「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」
●第3位
「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」
●第2位
「ANORA アノーラ」
●第1位(大賞)
「ワン・バトル・アフター・アナザー」
ということで、今年の「一条賞(外国映画篇)」大賞は「ワン・バトル・アフター・アナザー」でした。今年は日本映画の空前の豊作ぶりに比べ、外国映画は今ひとつパンチが足りない気がしたのですが、レオナルド・ディカプリオ主演の「ワン・バトル・アフター・アナザー」はアクションシーンがド迫力でした。なお、映画篇の大賞はアカデミー賞でいえば「作品賞」ですので、他の各賞も発表。一条賞オリジナルとして、SF映画賞、ホラー映画賞、ミステリー映画賞、アクション映画賞、グリーフケア映画賞、その年に劇場で鑑賞したレジェンド映画に贈る特別作品賞も設けています。
●監督賞
ジェームズ・キャメロン
(「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」)
●音楽賞
「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」
●演出賞
「ワン・バトル・アフター・アナザー」
●撮影賞
「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」
●ある視点賞
「ストレンジ・ダーリン」
●ミステリー映画賞
「DROP ドロップ」
●SF映画賞
「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」
●ホラー映画賞
「WEAPONS/ウェポンズ」
●アクション映画賞
「ワン・バトル・アフター・アナザー」
●グリーフケア映画賞
「リアル・ペイン~心の旅」
●長編ドキュメンタリー賞
「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」
●長編アニメーション賞
「野生の島のロズ」
●主演男優賞
レオナルド・ディカプリオ
(「ワン・バトル・アフター・アナザー」)
●主演女優賞
マイキー・マディソン(「ANORA アノーラ」)
●助演男優賞
ショーン・ペン
(「ワン・バトル・アフター・アナザー」)
●助演女優賞
ジュリア・ガーナー(WEAPONS/ウェポンズ)
●新人賞
チェイス・インフィニティ
(「ワン・バトル・アフター・アナザー」)
●配信作品賞
「フランケンシュタイン」
●特別作品賞
「天国の日々」4K
こうして、今年もすべての一条賞が決定いたしました。
もちろん、ここで発表した10作品+2作品以外にも素晴らしい映画はたくさんありました。そのすべてが、わたしの「こころ」に強い影響を与えてくれました。本とともに、映画は「こころの食べ物」です。みなさまも、ぜひ、たくさん良い映画を観て、こころを太らせて下さい!